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強者はどっちだ!!!

中古車オークションvsフランチャイズ販売店

車は、都会に住んでいる限りはなかなか乗る機会もないものですが、地方に行けば一人一台が当たり前です。
都会に住んでいる人も、乗る機会は相対的に少ないとは言え、週末のドライブ用や買い物用などにマイカーを保有している人は多くいます。乗る機会が少ないのだからと、新車ではなく気軽な気持ちで中古車を購入する人も少なくないでしょう。

ところで中古車が購入できるのは、中古車販売店だけではありません。個人から買うことも可能ですし、中古車オークションという業者を通じて買うことも可能です。

個人から買う場合は、主にインターネットによる取引になります。業者を経由しないので、コストが安いという利点があります。つまり、中間マージンが取られないのです。

もっとも、この方式は多くの問題をはらんでいます。問題の病巣は、素人同士の取引にあります。車の売買に疎い人間同士が取引をするわけですから、契約上の不備から後々のトラブルを発生させることもあるのです。その辺のモノとは違い、車輌の所有権移動は、税金も絡むため法的に正しい契約が必要なのです。そうした無知につけこんだ詐欺も発生しています。

その点、中古車販売店は、そのようなトラブルはほとんどありません。一般的には車の状態も良く、安心して取引ができます。
しかしながら、最近は大手企業のフランチャイズという形で、地方を中心に多くの大型販売店が乱立しています。そもそも地域密着型で、信頼関係を頼りに成り立っていた業界だったのが、フランチャイズでは利益優先で、営業に始まり営業に終わるといった社員教育がなされています。したがって、昔からある中古車販売店とはイメージが異なってきたのが現状です。

そのような中で、中古車オークションが最近は見直されています。中古車オークションに参加する業者は車の専門家であるため、車の質は保証されています。販売店を経由しないために、価格の面でも割安です。
また、落札業者の主観的な判断を排除すべく、専門の検査員による検査が行われてからオークションに出ます。

よって車の状態は良好です。また最近はアフターケアや期間保証がつく中古車オークション業者もあります。落札制ですから、購入後のキャンセルが原則できないという難点もありますが、トータルとしては中古車オークション業者は見直されています。

車は高い買い物です。目先の価格や店の噂に左右されることなく、購入者は適切な判断で車を購入しましょう。

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